世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2007-11-26から1日間の記事一覧

やってられんなと

浜尾四郎を借りてきて読んでいたりします。 この人は子爵で(もともと加藤男爵の息子でしたが、浜尾子爵の家に養子にいって家を継いだので)、検事になったあとに弁護士になったという人で、その経験もまじえて探偵小説を書いていたわけですが。 貴族検事・…