世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2011-06-30から1日間の記事一覧

「はやぶさの帰還」がなぜ美しい物語かというと

極力、政治的なものを廃したところで成立しているからではないか、と思うのです。 はやぶさだって、国の金を使ってるじゃないか、裏には美談じゃない部分もあるだろう、という向きもあるでしょうけれども。 昔、映画の字幕のお手伝いをしたことがあって、そ…