世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2015-10-08から1日間の記事一覧

仕事帰り、整体に寄ってから家に戻る途中のことです。

細い裏道から、いつもの曲がり角を曲がろうとして、その瞬間「ここは私の帰る場所じゃない」という感覚に襲われて、曲がれなくなるところでした。 家に向かっているのに、こんな感覚に襲われたのは初めてのことで、一瞬、悪夢を見ているのかと思ったぐらいで…