世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日、AiiA Theaterセットリストを書きましたので、今日はMCを。


DEPAPEPE、二人の服装。
三浦さん、くりんくりんパーマ、黒のスーツ(金ボタン)、赤茶のボタンダウンシャツ、黒のコンバース
徳岡さん、やや落ち着いた金髪をマッシュルームカット、黒のスーツ(黒ボタン)、黒のTシャツ(ロゴはよく読めませんでした)、黒の革靴(靴下なし)
ギターは二人ともカッタウェイ。


最初から4人構成。演奏しない曲はありましたが、最初から最後まで、後ろのお二人はハケませんでした。パーカッションが能知祐輔(ノッチ)さん、キーボードは「雨男」の時と同じ、ノッチさん(どなたか正式なお名前を教えてください……三浦さんたちがtwitterでフォローしてる中にそういう名前の人がいらっしゃらないような?)。なんか変な布だか紐だか垂らしてあって、ノッチさんたちがよく見えませんでした。


最初にダブルノッチさんが。その後、DEPAPEPEの二人が登場。
三浦さんは最初からスタンディングです。


三浦(以下M)「みなさん、Kiss Tourへようこそ!」


Life is a Journey
恋水


M「ハイどーもDEPAPEPEです、Kiss Tour東京、盛り上がって行きましょう!」


Circle of Love


M「何度も改めまして、DEPAPEPEです。AiiA Theaterへようこそ。座りますね。ヨイショ。今日はDEPAPEPE、Kiss Tourの日本ファイナル、千秋楽です。その気持ちを込めてやりたいと思います」
徳岡(以下T)「毎回毎回、三浦さんは同じ事いうね。土地土地で、いい風にいう」
M「ちょっと待って。今回ワンマンライブですよね。なのにこのアウェイ感はなんですか! 11月からまわってきましたが、この一ヶ月、いろんな気持ちを詰め込んできました。キスツアーっていうと、キスってきくと、ちょっと頬を赤らめる、みたいな」
T「それお前だけや。キスって言葉だけで赤らめない。きょうび、おらん。むしろパーマきつめで、にあっとる」
M「誉めてんですか、悪口なのかわからない。ファイナルなんできつめにあてたんですけど、いかがですか」

M「キスっていっても男女の間だったり、家族の間だったり、愛情表現ですよね。僕たちは音楽でキスしたいと思います。たくさんの口づけを皆さんに送りたい。僕のkiss、受け取ってくれますか(客席、微妙)徳岡さんのkissだったら(客席、沸く)……受け取った!」
T「パーマのせいやと思う。フツー、ここまでコテコテにしない。昨日あてるとか信じられへん。だんだん決まっていくものなのに、取り返しつかなくなったらどうすんの」
M「気合い入れようと思って、この頭にしたんですよ」
T「師匠とか兄さんとか(客席から)ゆわれてんで」
M「皆さんは、自分のペースで楽しんで下さいね。手拍子とか、フー、ホー!とか好きに声を出してください。僕たちの口づけを味わってくださいね。寒いですね、鼻水でてきてしまいました(水を飲む)」
T「頭がオモロイから、何をやってもね」
M「人前に出る勇気が減っていく」
T「もういいw」
M「僕の頭、モザイクとかになってないですよね」
T「大丈夫」
M「卑猥なタイプの頭ではないですね?」
T「カッコつけるのはともかくとして、面白くなってるw」
M「楽しいからゆっくりしゃべってしまいますね。次は、アルバム「Kiss」から、Light of Hope」


Light of Hope
KATANA


M「サンキュー、ありがとう! Light of Hope、KATANAでした……なんかハァハァしちゃいますね。そういえば、今までの曲紹介をしてませんでした。Life is a Journey、恋水、Circle of Love、それから今のLight of Hope、KATANAでした。息が切れてるので、ここでメンバー紹介を。ギター、徳岡慶也。最近は殿、と呼ばれてます。殿、って呼んであげてください」
T「あんまり気持ち良くない。馬鹿にされてるみたいで」
M「そんなことないですよ。トノ、です。デパペペは二人組ですが、kiss tourは4人でやっています。オン・パーカッション、ノッチー! ここ数年ずっとお世話になっていて、欠かせないリズムになってます。ノッチさんです。Call him Nocchi!!!! 今日のツアーの鍵盤は、雨男VS野音の時からツアーに入ってもらってる、ノッチさんです。オン・キーボード、ノッチー! はからずも2人のノッチさん。こちらがソロをふって、どっちのノッチさんかやるかわからないこともありえます」
ノッチ「おしいね」
M「ノッチさん! 人となりはおいおい、ひもといていきたいと思います。で、私がDEPAPEPEの副リーダー、三浦です、よろしくお願いします。今日はkiss tourなんで、いっぱいするつもりです」
T「どういう意味ですか」

M「次はFourをやろうと思います。この曲はCDでコーラスをやってるので、今日は、再現してみたいと思います」
T「練習しとこうか」
M「ん、んー(喉を鳴らす)」
T「このコーラス、一瞬だけで、結構演奏してから、急にきてすぐいなくなるので、大目に見てやってください。ずっと演奏してからだから、ア、ア(って声出すの)意味ない」


Four(徳岡さん、途中までマイクはけたまま。スタッフさんが気づいて曲の途中で顔の前に動かしてくれる)


M「オン・キーボード、ノッチー!」
T「すっかりマイク、ハケてました」
M「歌う気ないんですね、あんなことゆっといて。僕は常においといてますよ、いつ何をしゃべてってもいいように」
T「大沼さんがもってきてくれなかったら、俺、どうなってたか」
M「楽しいライブですね。オン・ボーカル、殿ー! 今日は満員ですね、ソールドアウト? 沢山来て下さってますが両サイドまで見えてます。(AiiAは)初めてのところですが、いいですね」
T「みんなの顔が、みんな見れていいね」
M「ニコニコ、笑顔なのがわかる。嬉しいですね」
T「嬉しいね」
M「(徳岡さんの返しが)浅いですね」
T「おまえの方が浅い。ニコニコ、笑顔で、嬉しいて」
M「皆さんの顔が、エネルギーになります」
T「それでみんなが信じてくれて、最後にONEになるとかゆーんやろ」
M「最後に向けて好感度をあげとかんと」
T「みんな無視で」
M「コラコラ。笑ってもらえんとやりにくい。自分のライブなのに、そんなんばっか」
T「面白いからね。トークは楽屋の方が面白い。ステージではセーブしてる。可愛がられたくて」
M「めっちゃちゃんとしとかんと、あかんやないですか(ツッコミが入り)誰が兄さんや。さて、次はKissの中でも一番古い曲で、徳岡さんが好きだっていうスミレを。スミレ、好きですよね」


スミレ(6拍子?が入りづらいのか、三浦さんを何度もみてタイミングあわせて入る)


T「これいい。楽しい、好き。冬なんで次の曲はSnow Dance」


Snow Dance
シュプール


M「Snow Dance、シュプール、冬の曲を2曲続けてお送りしました」
(譜面をめくって捨てるTさん)
M「えーとですね、このkiss tourは、キーボードのノッチさんが入るので、ツアー用のリハーサルをいつもより多めにとったんですね。いつもは、直前の三日間ぐらいやって本番に入るんですが、今回はやる曲も、ワンマンライブで多いので、その一個前の週に、1日、曲あわせをやろうとスタジオをとったんです。パーカッションのノッチさんにとっては、いつもと違うわけです。イレギュラー。ところがその日は、ちょうど、ノッチさんの誕生日だったんですよ。人は、期待しますよね。ところが、僕、知りません。僕は責められにきたんじゃないんですよ。練習メインって思ってますから、何も知らないんですから準備してない。そしたら、徳岡さんが、誕生日プレゼント買ってきてて。そういう反応されて。何で(僕にノッチさんの誕生日だって、事前に)教えてくれないんです」
T「いい質問だね。僕に、得がないから(キッパリ)」
M「これはデパペペからのプレゼントですって、ゆってくれたらいいじゃないですか」
T「僕のDEPAPEPEと、三浦くんのDEPAPEPEは違うかもしれん」
M「僕、DEPAPEPEですよ」
T「これは青ですっていわれても、ちがう青を見てるかもしれん。むしろ、三浦くんのDEPAPEPEと違ってて、欲しい」
M「僕だけ知らんって、やな感じで終わって。あとでノッチさんにプレゼント贈りました」
ノッチ「素敵なプレゼントもらいました」
M「もともと人の誕生日って覚えられないんですよ。妹の誕生日、メールとかしてたんですけど、忘れて怒られました。違うんですって、忘れてたんですって」
T「なんの話ししてる」
M「ちなみに、今日、誕生日の方っていらっしゃいますか。あ、いらっしゃる。年齢をおききしてもいいですか。37歳」
T「おないどしや」
M「おめでとうございます。おないどしって、どう思います、こういう37歳?」
T「殿やもん」
M「バカとの」
T「いまバカゆーたな」
M「こわいこわい」
T「最近、ちょいちょい返してくるな。アウェイ感に耐えられない?」
M「いわないでええことを。他におられますか。あー。おいくつですか。24。おめでとうございます、いい日ですね、24歳と37歳に大きな拍手を! 誕生日の僕のライブに……」
徳岡さん、ギターストラップがひっかかって、手伝ってもらってなおす。

M「次はKissよりさらに新しい新曲をやります」
T「タイトル、サニー、とつけました。北海道の天気予報の音楽を書きました。Kissをつくりおわってプロモを撮ってる時にオファーが来て、10月6日から音楽をっていわれて、10月4日までに書いて、しかも僕らが10月5日のイベントで演奏しなきゃいけないっていう。パッツンパッツンのスケジュールで。アルバムのあとなんで、何も浮かんでこないんですけど、結果はOKだったね」
M「徳岡さんが全部つくってますからね。すごいですね」
T「B'zっぽい転調をする曲」
M「B'zですか。僕B'z好きなんですよ。好みやと思ってたんですがB'zですか。というかインスパイアされたっていうか」


SUNNY(新曲)


M「サンキュー、ありがとう! ええと、B'zっぽかったですかね? よかったですよね。徳岡さんがつくる曲、転調が多いですけど、好きなんですか」
T「好きではない」
M「(畳みかける)どうやって曲は降ってくるんですか」
T「しゃべらせてもらっていいですか。(三浦さんのせいで、会話に)間がない……家で」
M「どうやって降ってくるんですか」
T「顔に悪意を感じる。何でできたか、思い出せない。ただ、悩む」
M「僕はそばで見てるんで、降ってくるシチュエーションというか、僕はわかるんです、ふってくるタイミング。頭が痛くなるんですよね」
T「頭が痛くなる」
M「徳岡さんの頭が痛くなると名曲ができるので、早く、徳岡さんの頭が痛くならないかなと思ってる」
T「そやな。おまえはそう思ってんのやな。覚えとけよ!」
M「とのー! 殿はいっぱい曲をつくってますが、好きな曲も嫌いな曲もあるんですよね。嫌いな曲って?」
T「弾きにくい曲は嫌いだけど、見てて楽しい感じになると思うんで。だから、Hi-D!!とか嫌い」
M「Hi-D!って最初からイヤイヤ書いてたんですか! でもそういう曲も演ると楽しかったり」
T「訓練みたいなのが必要かなと思って、そういうのを。デパペペやってなかったら、つくってない曲がありますね」
M「すすまない」
T「おまえのパーマのせいや。パーマの日、あわせんな」
M「では次、演っててやりがいのある曲を」
T「どっちかが弾いてて、途中で入れ替わる曲。種明かし的にちょっとやってみましょうか。Howl of the Wolf、Leopardと続けて。たとえば、Howl of the Wolfは、ここの次のフレーズとこの最後の音が、絶対に重なって出せないので、三浦くんに最後の音だけやってもらうわけです(実演)。こういうのがちりばめられてるんで、探してみて下さい」
M「はい」
T「おまえがオオカミか」
M「羊? 羊の皮を被ったオオカミ?」
T「(スルー)シー」
M「痛い」


Howl of the Wolf
Leopard


M「サンキュー、ありがとう! 2曲続けてやりがいのある曲で、盛り上がりましたね」
ストラップをなおす徳岡さん。
M「好きって弾いてもらえると嬉しい。ギター弾ける方から、カバーしてます、コピーしてますっていってもらえるの嬉しくて、時々動画とか見るんですが、素晴らしい。ひとつだけ困ったことは、僕より年齢が上で、僕より巧いっていう。これ、困ったなと思ってたんですが、最近は考えを変えました。参考にすればいいって。なのでぜひ皆さん、コピーしてください。いいものは採用させてもらおうと思います。弾かない人も簡単な曲を弾くきっかけになってくれたらいいなと思いますし、単純に楽しんでもらえたら嬉しいですね。Howl of the Wolf、Leopardでした」
立つ二人。またも裾がひっかかる徳岡さん。
M「今日(の徳岡さん)可愛い」
T「いつもや」
M「可愛い? 僕のこと好きやからそんなことゆうんでしょ?」

M「次の曲はみなさんに手拍子してもらいます。普通のところのテンポのリズムを刻んでもらいましょうか」
T「イヤです」
M「段取りです!」
T「打ち合わせさして。ちがうとこ」
徳岡さんべースのリズムを弾く。
M「僕がここ、っていったら倍の速さにしてください。で、ありがとうっていったら元のテンポに戻してください(練習)。じゃあ、次の曲。S.E.L」


S.E.L


M「次はハッピーバースデーです。さっき会場に、37歳と24歳の人がいましたから、最後のところを61回繰り返します。もしよかったら皆さんも数えて下さい」


Happy Birthday
バタフライ


M「次は皆さんにコール&レスポンスしてもらいます。Kiss Tourなんで、1,2,3,4、キッス(投げキスの仕草)でお願いします(客席戸惑う)。じゃあ、女子の皆さんだけ、徳岡さんに。キッス! 次は男子の皆さん、僕にお願いします。ありがとう!」



T.M.G.(キッス! ソロは徳岡さん、パーカスノッチさん、キーボードノッチさん、三浦さんの順番。むいたリンゴの皮のように垂らされた打楽器をならします。徳岡さんはギターを平たく置いて叩きに。大きなスティックで叩くダブルノッチさん)


ONE


M「今日は本当にありがとうございます(座る)喉が渇いて余計に苦しくなってしまいました(水を飲む)。今日こんなに沢山の皆さんに会えて一緒に楽しんできました。やると楽しい時間は一瞬で、次が最後の曲です」
客席から「やだ!」
M「ありがとう! ライブというこの場所が、僕が唯一輝ける場所で……」
T「ちょっと待て。最後のこのMCいらん。三浦くんの人生を語られても」
M「最後に御礼だけいわせてください。DEPAPEPEは、来年でメジャーデビュー10周年で。こんなに長いこと演奏してこれたのは、こうして沢山の皆さんがライブに来てくれるからです。それがあったかい。いろんな人にあえる感謝を込めて、キスを送ります」


Kiss(メンバー紹介を再度。キーボードノッチさん、パーカスノッチさん、ギターは徳岡&三浦、デパペペでした!)


ここで2時間15分ぐらい


encore


ツアーグッズに着替えてくるメンバー。三浦さんとパーカスノッチさんがベージュのシャツ、徳岡さんとキーボードノッチさんが紺色のシャツ。

M「トイレにいってるお客さんもいるので、長くしゃべらせてもらいたいと思います。今回のグッズを紹介します。まず、WeLOVE(ギターでハートマーク)DEPAPEPEシャツ。1枚買っていただけると助かります。Tシャツはお値段がちょっと、という方は、キーホルダーもあります。何かちょっと我慢していただければ買えるお値段です。それから、ピック&お守りセット。あと、こちら、何ともいえないサイズのタオル。お家にあるタオルとは一線を画するこのサイズのタオルはいかがでしょう。そして、そのすべてが入るトートバックもございます。ぜひ皆様、お買い求めください。で、ですね。他にもCDやDVDを持ってきてますので、何かしらお求めいただけますと、サイン会握手会に参加できます。そういう時に、皆さんからの感想をちょっといただけますと、参考になりますし、明日からの活力になりますので、是非、ご参加いただければ」
T「みんなパーマのことしかいわんわ」
M「パーマっていってもいいんで、ぜひ何かお願いします。あと義援金ピックももってきてます。神戸で阪神淡路大震災を経験した身としては、すべて復興するまでほんとうに年数がかかります。募金箱、いくらかでもいれていただいて、ピックを持って帰っていただいて。ご協力お願いいたします。日本でのツアーはおしまいですが、これから韓国とインドネシアに行きます。日本でもイベントライブがありますので、ぜひお会いしたいえす。再来月?」
T「sakusakuのイベントが今月あります。吉田山田とか仲の良い皆さんとやれるので楽しみ」
M「あえる皆さんはよろしくお願いします」
T「あと、2月はノーナリーブスとやれるんで。好きなバンドなんで楽しくやれると思います。こちらもぜひ」
M「あと、これが最後の告知になりますが、今日やっと情報解禁です。来年、DEPAPEPEメジャーデビュー10周年を迎えるにあたり、Let's Go!!!(ゴーゴーゴー)超大感謝祭!!を行います。日程は2015年の5月17日(日)、東京国際フォーラムCで行います。この日付けはデビューの前日で大切な日なので、いろんな企画盛りだくさんでお送りしたいと思いますので、是非お祝いに来ていただけたら嬉しいと思います。来てくれるかな?」
客席「いいとも!」
T「いいとも終わってるよ」
M「先行予約案内チラシを出口で配りますので、ぜひごらんください。じゃ最後の曲、皆さん全員立ってください」
2人もスタンディングで。
M「そろそろ皆さん、もどってこられたでしょうか。今日は本当にありがとうございました。心をこめて弾きたいと思います」


START


最後に、手をつないで舞台上にそろう四人。
三浦さんが、投げキスコントを繰り返して、おしまい(三浦さんが、サビにあわせて投げキスをやろうとすると、その都度、BGMが消えてしまう)。


以上です。


アルバム、ぜんぶやりませんでしたね。
むしろ今回のライブは来年の告知目的なのかな?


AiiA Theater、場所はわかりやすいですが、国立競技場の音が聞こえてきてしまうのがネックですね。
キャパシティの割にドリンクコーナーが狭い。会場内廊下まで列ができてしまうのはどうなんでしょう。物販ある時なんか外に並ばせるの、アレ?
あと、なぜかトイレが仮設トイレっぽかった。個数はあるんですが、あまり綺麗でない上に、なんか振動するんですよ。私以外の人も「なんでこのトイレ揺れてるの?」と怖がっていた。施設に対して何かおかしいような。急ごしらえのアレなんですかね。


あ、拍手ありがとうございました♪
お見舞い、感想もありがとうございます。嬉しいです♪