世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

とりあえず気になったモノ他

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190124-00112269/
インフルエンザや風邪が大流行ーお金や保険証がなくても病院にかかる方法(無料低額診療施設の紹介)ー

これ、情報拡散はいいんですが、どこでかかれるかにアクセスすること自体が大変なのでは……?

http://artluno.com/isa-velarde/
“イサ・ベラルデ”による、目の不自由な人のための点字スマートフォン

まだ商品としては世に出てないらしいんですが、これ、便利ですよね、できたら……。

http://www.hagoromo.com/business/item/155-repotike/619-201http://www.hagoromo.com/business/item/155-repotike/619-2018-03-29-07-30-45.html8-03-29-07-30-45.html
『レポチケ』は、「大切なチケットをキレイに保存する」と、「楽しかった思い出をレポートする」と言う2つのDOが1冊でできる新感覚のノートです。

たしかに単にゴミになっちゃうのは悲しいので……ただ、これ、他の使い方もできそうなんですけどね?

https://twitter.com/torikaworks/status/1088044455314186245
とり @torikaworks
とても助かってる簡単ひとくちおにぎりのつくりかた

小さいお子さん向けみたいですが、食欲のない時とか、応用がききそうな気がします!

https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-591.html
2012.06.03 家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること

このエントリーに出てくる本の読み方の本が読みたい……!

https://mrbird.hatenablog.com/entry/2019/01/20/174014

2019-01-20
エースコンバット7』はもはや面白くないフライトゲームへと成り果てた



本作をプレイしているひとのコメントやレビューを見ていて「無人戦闘機の機動が現実離れしていてウザい。ストレス溜まる。」という意見が多かったように思う。私自身も「無人戦闘機ウザい、ストレス溜まる」と思った。

しかし、無人戦闘機の「機動が現実離れ」という点は少々説明が必要かと思う。

我々人間が耐えうるGは(+9G〜-3G)である(対Gスーツを着用した場合)。ひとによっては筋肉と耐性である程度の誤差があるが、9Gを超過すると血流が下半身に溜まり脳に酸素が供給されなくなって気を失う、所謂「G-LOC」が発生する。逆に-3Gを下回ると上半身に血が溜まり眼球が充血して視界が真っ赤になる「レッドアウト」が発生する。

この(+9G〜-3G)という制限は人間の構造上のものであって、決して機体の限界では無い。機体は人間よりも頑丈なのでこの制限を超えたとしても壊れることはまず無い。

だから有人戦闘機よりも無人戦闘機はG制限が緩く、人間であれば失神する旋回・急降下・急上昇といった機動が可能なのだ。

そして敵エースパイロットとの空中戦。あの信じられ無いような機動も現実に可能だ。

これはゲームをけなしてるんではなくて、実際の飛行機にのった時のノイズが入りすぎていてゲームとしては快適ではないのでは、という記事なので、私みたいな人でなくて、お好きな方が読めばいいと思うのですが、こんな無人機のところまで現実に可能っていうのが厭だなって……

https://dailyportalz.jp/selection/ramen-matome
絶対に食べたいラーメンがそこにある〜ラーメン記事まとめ

具合が悪くなってぜんぜん食べにいけてなくて……いや、まだダイエットすべき時期なのでこんな記事読んじゃ駄目な気がする!


以上。


明日あたりはオフライン時に読んだ同人誌の感想とかのせたいです……。