世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

倒れてました

己の心身の弱さは知っていますが、さすがに泣けてきます。
内外の温度差の高い日に大荷物かかえて二日連続で歩いたせいなのか、発熱してそれが下がりませんでした。


朦朧としていると、「あした目を醒まさなかったらどうしよう?」「やり残した仕事があるだろう?」などという疑問が頭に浮かぶ訳ですが「別にいいよ。何にもないよ」と思う時はかなり重症なので、一日仕事をお休みさせていただきました。というか、外へ出られるような状態でありませんでした……ネットにもまる一日つながなかったよ。


せめて細切れでなく眠れたらなあ。疲れがとれない。