世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

復調しつつありますが

だめだ。今週は本当にプロットたてなおしで終わってしまうなあ。しかしここで腰をすえて頑張らないと……己の能力にみあったことしか所詮出来ないのだよ、と割り切るべきなのですが。


web拍手に応援メッセージを入れてくださる皆さま、どうもありがとうございます。感謝感謝のひとことです。


だめだ。
一瞬前に書こうと思ってたことすら忘れちゃうよ。


ワタクシ的マイトソング「Coming Closer」ですが、英語のサビというかイントロのところを、どうにかカッコイイ日本語にできないかなあと思いつつ、なんともできない。タイトルだって「迫りくるもの」だと思うけど、それじゃおさまりが悪い。
意味的には「いま迫りくる(死)/間に合わない、あまりにも速すぎる/遅らせることはもう不可能なのか/この運命をキミは知っているの?/寂しいのかい、そう、あんまり寂しすぎる/風に吠える」ぐらいなんですけども。綺麗な日本語にならない。いわゆるhyde調というのがある訳ですが、こうまでおさまらないのは初めてだ。私の能力が落ちているのか、hydeの詩自体が変化しているのかわかりませんが(内容がナイというツッコミはなしね)。
そんなことばっかり考えてるんじゃないよってな気もしますけれども。