世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

財布忘れてでかけんなよ。


駅について自転車の鍵を抜いて、初めて財布を忘れたことに気付いた時は、一瞬本気で「死ぬ」と思いました。
目的地についたら、ちょっと買い物したり夜飯食べるとこ下見しようと思っていたので、早めに家を出てたんですよ。そうじゃなかったら心臓破裂させる勢いで家に戻っても間にあわんかったよ。
とぼけんのもいいかげんにしろよな。身体に余計な負担かけるなよ。
というか身体に負担かかってるから脳がぼーとするのか。