世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

こっちが気をつかわなきゃいけないんだってばよ。


自分が何も期待されてないと思う時、実は「寂しいなあ」より「ああ気楽だ〜・のびのびやろう〜」と思う私です。
むろん、期待されればされたで頑張るけどさ。正面から踏みつけにされると「なんだとう!」と思うけどさ。


ところで、こちらが気を遣わなければいけない皆々様から反対に気を遣っていただく始末です。
実際無理がきかないので有り難いことなのですが、やっぱり情けないです。
なーさーけーなーいー。


今こそ「この命かけて」といいたいところなんですが、死なない程度にがんばります。