世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

二次創作の頼まれ物なんかはそういう意味では楽なのね。


注文してくださった方の条件は、なるべくクリアするようにしています。
「こういうのが読みたいんですよー」という話が出て、「お、ソレいいですね」とのったから書く訳で。
私は外向きの感情表現はぼやかすのが好きなんですが、「×××が○○を愛しているかどうかハッキリさせてください」というリクエストをいただけば、「あー、証が必要なんですね、了解です」と、「いつの間にか俺は○○を……」のモノローグぐらいは補強として入れます(誰に言われてどの話なのか○わかりなので伏せ字にしてみました)。ですからレジカロで18禁可と言われれば、腕によりをかけてインセストにしましたよ(ってかあれ書いて俺いっぽんネジとんだ……自業自得ですが)。


反対に「何でもいいです」「好きに書いてください」と言われると結構困ります。やる気でない。
なんでかというと、好きに書いていいなら、普段から書いているじゃないかと。


ナニサマですかと叱られても、それが正直なところなんで……ううう今晩は完徹かなー。