世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

まぜるな危険。


某きょしょーのガデ刹漫画で、エミリオに見られたガデスが「おまえもまざるか?」と照れ隠しをいうのがあったのを、ふと思いだし。
おーそーろーしーいー!
あの子だけは混ぜちゃだめでしょ。どの組み合わせにも混ぜちゃだめ。怖すぎる。


とりあえず3人以上って、小説で書くのは難しいのではないかと。あれはビジュアルに訴えるもんであって、想像して楽しいものではないというか。実際にはかゆいところに手が届いたりするのかもしれないけど、私の中ではやはり萌えるものでなく。


光は決して他のものとは混ざらないものなのですよ。