世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

鋼の。


あれ?
まだ最終回が残っていたんですな。
いやまあ。
もうどんなオチでも驚かないが。
フランク・アーチャーがこの三回ぐらい、生き生きしてて面白かった。つまらない役どころだなあと思っていましたが、いきなりメカメカしい姿でドッカンドッカン、「己が最強」モードに。速水くんってこういう役柄が本来的なものなんですな。笑ったー。
あと、某藤原さんがちょろっか台詞あったので、思わず「キュベー!」って叫んでました。演技全然違うから、わかってなければ笑いませんが。だって俺の中ではキュベはまだ三分の一ぐらいは酒井さんだから(だからしつこいっての!)