世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「未来の思い出」修正しました。


「未来の思い出」に登場する1P刹那の髪の色に「プラチナブロンド」という形容をくっつけていました。それは2P刹那の色であり、1Pについては「ハニーブロンド」等形容してきたはずなのに、何をどう間違えたものか……ご指摘をいただきましたので、部分的に修正をほどこしました。大変恥ずかしいミスで申し訳ありませんでした。読者の皆さまにお詫び申し上げます。最近色の表現にアバウトであった自分をもう一度戒めなければ。ご連絡くださいました某さま、誠にありがとうございました。
自作を読み返している時、「ここは主語抜きになっちゃってるけど、独立分詞構文だと思えばいいか」などと呟いてたりもしています。文章にはひとつのリズムが必要なので、時にあえて文法を無視したり、妙な書き方になっていたりする訳ですが、知識不足や勘違い等で上記のような初歩的な失敗をしている時もあり……恥ずかしいとしかいいようがありません。