世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

せっかくお休みもらったのに。


予定の雑務が終わりませんでした。web拍手いじってる場合じゃなかったね。
いや、寝ようと思ってぼんやり風呂に入ってたら、突然リチャードさんが書きたくなりまして。拍手のソースいじるのに時間かかったので(元のソースがだいぶ変だったから)、たぶん実質一時間以内でぜんぶ書いたと思います。なんだなんだおまえー。
これからの三ヶ月で最低300枚は書いて出していくつもりなんですが。その準備が終わってないってオマエは……資料借り出しのために図書館行ったんですが、首をいためたのと風邪っぴきのせいで日付の感覚が混乱しており、2週間も返却日をすぎてた本があったりしました。こんなこと初めてです。ううう。しかも借りてきて真っ先に読んだのは戸部けいこの「光とともに…2」だったり。この題材は、本当に彼女にぴったりだと思います。自閉症児の成長記で、彼女お得意の勧善懲悪物でもある訳ですが、とても素直に読めるんです(と思うなら買えよ)。いや、下手な教育論や啓蒙本読むより、ずっといいから。


そんな訳でまた資料読みと創作準備に戻りますです。