世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

一仕事すませたからか。


来月のイベント準備の半分を終わらせることができたので(のぞく原稿)、精神的に落ち着いているようです。
本屋に行ったら「午前の光1」が売っていたので、びっくりして買いました。だって新書館の「一月下旬発売予定」は基本的に「1月末日発売」ってことだもの。本誌で結構読みそこねていたので楽しく読みます。ついでに来月末発売の「LOVELESS」5巻を予約しにいったら、店員さんがすべてのみこんでおり、題名だけであれよあれよと全部予約票完成。面白かったー。最近本屋さん経由であまり本を買ってないので、ちょっとぐらい地元本屋を潤わせなければ(じゃないとつぶれて、自分がひどいめに遭うから)と思う瞬間です。本に限らず、次に東京に買い出しに行くときは、秋葉原よらなきゃ、とかぜんぜん地元潤わしてないんだけどね(駄目じゃんよ)。紙だけはなるべく地元で買うようにしてます。重いから。


美味しい食事をいただいたり、心あたたまるメールをいただいたり。
食玩でクロをゲットしたり。
心安らかな夜です。
根拠のない自信に満ちあふれそうです。


「なんだオマエいい気になってんじゃねーぞ、慌てなきゃだめだろ、それ以前にみんな引いてるぞ!」という声が普段なら聞こえてくるところですが。


今夜はこのまま安らかに……。