世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

腹話術師

風邪をこじらせてしまったようです。
コミティアの日もそうでしたが、腹話術師の人形のような声しかでません(さもなければものすごい低音)。
微熱はともかくとして、この声では電話がとれないので仕事を休ませてもらいました。
外へ出てちょっと冷たい空気を吸っただけで喉が焼けるようで。
マスクとマフラーは必需品。


こんな状態で書くことでもないですが、20日の新刊の通販、開始しています。
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