世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

こじらせ中。

寝込んでゴホゴホ咳をしておりましたら、親が古新聞を片付けろというのです。
鼻からも喉からも血が出てるのに、この上たっぷり埃をすえ、とのお達しです。
(マスクもつけられないほど鼻がぐずぐずなので)
花粉の時期で布団ほせないのに、その部屋で作業しろってさ。
また熱があがってきちゃうよ。
おきることもねることもまともにできんのに。
おきてると眩暈がしてきて作業中断。
ねてると咳がでて寝られず。
これは、今週ずっと休めってことかしらね!(やけ)
まあネットつなげるぐらいだから平気よね!(やけ)
まるでわざと仕事さぼってるみたいよね(それどこじゃないんだっての)


とりあえず在庫だけは清潔な場所に避難させて…。