世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

降るほど寒いんだ、という皮膚感覚よりも「早く声なおれ〜・なおれ〜」しか念頭にない私。
医者でもらった薬も切れてしまいました。あとは売薬に頼るしか。


いただいたお茶を飲んで身体を温めてみたり、いただいた石鹸を使って肌荒れの手をいたわってみたり。
20日にいただいた差し入れ、まだ消化途中です。自分は誰にもどこへも持っていかなかったというのに・汗)
お風邪を召している方からも暖かいお言葉をいただいたり。
他人様の情けが身にしみます。


なしくずしに3月に入ってしまいそうです。
とりあえず紙と鉛筆で書けるところまで書いておこう……。


時間もないので今日はここまでにしとうございます。