世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

とりあえず希望のもてる話。


その1。
華不魅『GLAMOROUS GOSSIP』の5巻が4月に発売予定、という話に舞い上がった訳ですが(ご本人のサイトでも「未完」って書いてありますし、再開は諦めていた訳です)、なんだって、「ウィングス」6月号にも載るんだって? ほんと? 本当にエンヤが帰ってくるの?
復活してもらえたら、そりゃもう嬉しいです。以前も某誌で復活の噂があって、やっと一本載ったと思ったら、その後編が発表されなかったりした訳ですから……いや、本格的な再始動でなくてもいいです。完結しなくていい。ちょっとでも続きが読みたいんです。休載直前の、あの乱れのみえた原稿が描きなおされてなくてもいいよ。エンヤが二度と「うらやましいだろ、ザマーミロ!*1」モードにならなくてもいい。買うよ。買うからね。


その2。
DEPAPEPEの三浦さん、4月あたまが誕生日らしいんですよ。でね、せめて誕生日カードぐらい送りたいなあ、と思った訳なんですが、まだソニーではデビューしてない訳ですから、今所属してるレインボーエンターティメントの方へ送るのがいいのかな、と公式サイトでなくてそっちへ行ってみた。住所が書いてあるだろうと思って。
そしたら、3月中旬から、「ファンクラブ発足、会員募集中」になってる。
えー!
これからソニーにうつるのにファンクラブはこっちなの?
ソニーの方ではメール情報サービス展開してたような気がしたけど)
と、とりあえず要項を希望してしまう私でした。
カードも送りました。
いやー、しかしこれから22歳になるんだもんな……あのテクニックで……若いよなあ……。

*1:エドベリへの愛を確信した彼女が、昔の兵士仲間から「人形の国」への誘いをうけた時に発した決別宣言。って全然説明になってないよー! 大好きな台詞なのにー!