世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

自分の部屋に布団を敷かないで


あいている六畳に布団をしいて仮眠して、起きることができたら自分の部屋に戻ってパソコン……というやり方で、多少余計に眠ることができました*1
というか早起きしようと思ってたのに忘れてた、ともいう。夜明けにコンビニ行って雑誌買おうと思ってたんですが、それも忘れてたし。でも寝たおかげで体力が戻りつつあるような。まだ時々ふらっと来ますが(地震かと思って、エレベーター乗るのを一瞬ためらいましたが)。ちょっと風邪っぽかったりもするので、セーター着て仕事行ってます。春雷が鳴り出したらもっと寒くなってきましたよ……4月っていつもこんなだったっけ? 相変わらず目はかゆいし鼻はスンスンいうしな。


コンビニに行ったら、キッパリとしたかんじの若い女性店員さんに、「○○○円のお買いあげです」と言われ。
「その言い方採用!」と思いました。
最近ポピュラーな「○○○円になります」は敬語として間違っており、「○○○円でございます」が正しいと指導される訳ですが、それって言いづらいことこの上ない。でも「○○○円のお買いあげでございますね」なら言えそうな気がする。言葉よりは声の調子、ニッコリ笑顔が大事ということは教わらなくても知ってますが、寝不足のむくんだおばさん顔と低い地声は、せめて言葉でカバーしなきゃどうしようもなく……と思いつつしょっちゅう噛んでる訳です。ダメだね。

*1:身体に「今は完全に寝る時間だよ」と声をかけている訳です。作業中に眠くなって寝て起きて、じゃなくてね。それにしても、家にいる時間が12時間あったら、そのうち6時間は寝てるはずなんですけどね……。