世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2.5日ぶり*2に仕事に行ったら。


もう何がなにやらです。
細かい事はともかく、大きな仕事も日々変更があったりするので。勤め始めた頃に自分でつくったマニュアルは、完全に使いものになりません。なんというか。変わりすぎ。


5日は帰ってからすぐ寝て、体力復旧につとめたつもりですが、仕事前に郵便を出すつもりでいて、財布もたないで出かけちゃったり。落とし物したり自転車の鍵を抜いとくのを忘れたり、まだまだボンヤリが続いています。あああああ。
上司の口癖「(もう起こっちゃったことなんだから、諦めてその後の)対処するしかないじゃん」をおまじないのように呟いてごまかしています。実際、いくら慌てたって「するしかない」んだもんな……。


世間はGW明けであろう月曜日にお休みをいただくことができましたが、どうやらその日、部署一同で焼き肉に行くことになりそうで……「や、休みは休ませて?」などと言いかける協調性のない私です。いや行くけど。だって某さんのおごりなんですよね? そうなんですよね?
肉が嬉しかったのは十代の頃までで、二十二、三才の頃すでに「大人が子どもをねぎらうなら焼き肉屋でもいいけど、大人同士で行くなら別のとこにしましょうよ」と平気で言っていた私です。たとえばゲーム仲間の若い女の子たちの企画なら(彼女たちもほぼ二十代だった訳ですが)行くけど、仕事仲間と行く場所ではあるまいよと思っていた。若い男の人はそういうの好きなんだろうし、誘われれば一応おつきあいはするけどさ的な。というか最初(と二度目)の職場はグルメの人が多くて、いいお店を連れ回されたりしたので(だからといって舌が肥えた訳でもないんだけど)、焼き肉屋は別世界だったので。


というか、奥歯のあたりがウズウズするので、そろそろ歯医者いきたいんだ、というのが本当のところです。痛くなるまで虫歯ほうっておいたことないんだよ私。