世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

予定通り、生演奏は木曜日。


木曜日のsakusakuでは、「start」を二人でプレイ。
手元を見ていると、この曲の分担は割とわかりやすいような。「あ、次のフレーズは徳岡さん来る」ってなんとなくわかるね。高音部が三浦さんなのはいつものことだし。ギターを揺らすのは黒幕さんにあわせてなのか、それともPVの雰囲気を再現?
あとは、新曲PVの撮影秘話。
撮影前、「水辺で戯れるチアガールと撮影します」しかも「午前三時半にロケバスで出発、途中で合流します」と説明され、若い男性らしい期待を感じていた三浦さん。しかし、現れたのはなんと小学生の一団で、びっくり&ガッカリだったとか。そりゃまあそうだね。「妹思い出しました」と言ってたので、三浦さんって年の離れた妹さんあり?(そういうイメージもあるな)


話は水曜日に戻りますが、東京在住でない人を、「もんじゃ焼きがイメージできないんだ」って笑うのは酷だと思うのです。私だって、それこそ二十代後半になるまで、一度も食べたことなかったよ。全国的にはお好み焼きの方がポピュラーですよ、たぶん。月島育ちのカエラちゃんに喧嘩を売った訳ではないですよ、絶対。


あと今日は、徳岡さんと三浦さんの年齢差が6つに戻った日ですね。おめでとう。