世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もうあの二人しか目に入ってない。


妹に「今日はミュージックステーションポップジャムみるんでしょ」と言われても、なんのことか全然わからなかった。
ごめん。新曲「Link」を初公開ってことですね。
でも姉の頭の中には、でぱのことしかなかったんだ。ラルクと同じ日にシングル発売だってことも忘れてましたよ(ラルクは義務感というか自動的に予約するからね)。しかし鋼映画のOPと同じ発売日なんだもん、でぱの一位ってないよな……。
考えてみりゃ、ラルクもツアーなんだよね。アジアツアーがんばってきてね。お客さんが立たなくても気にするなよ!(中国なんかでは座ってみるのが普通なのです。日本だってそうでした。山下久美子が「総立ちの女王」って言われてた頃が懐かしいさ*1。)


そうだ。みなさん「PATI PATI」見ました?
サマパレが地下室(しかも地下二階)でつくったというのは他でもきいて知ってましたが、メロディある曲は、「歌詞がのってもブレスがちゃんとできるようにしてあります」というのは新情報かな。ギターでデュエットしてる訳ですね。タイミングをあわせるために「見つめ合う」必要がありますと三浦さん答えてましたが、君たちむしろ見つめあってないじゃん。たまにチラチラみるぐらいで以心伝心じゃん。「これ以上仲悪くならない」なんてしょっちゅう言ってるのが、「徳岡さん、もっと自分を見てくださいよ」にしか聞こえないよー! ああ、仲良しさん(再び妄想中)

*1:二十数年も前には、ライブで客が「わっ」と思わず立ち上がって全員ノリノリ、なんてことは珍しかったんですよ。今じゃ始まったら立つのが普通でしょ?