世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

インストア風に、今回は一時間前にリハやったみたいね。


予定の電車より一本遅れてしまった上、横浜駅でのアナウンスをききまちがえて逆方向へ行ってしまい。
リハーサルから見られれば1時間以上聴けたろうし、もうちょっと良い場所でみられたのではないか、と後でちょっと悔しくなってきた(今さら思っても遅いんですが/早い人は午前中から行ってたらしいけどね)。


今日は全6曲。
「Over the Sea」、「激情メランコリック」、「DEPAPEPEのテーマ(先週のsakusakuでつくった即興のテーマ曲)」、「B.B.D」、「START」、「SUMMER PARADE」
セットリスト、微妙に順番が違うかもしれません。その場でメモとらなかったので。
9月10月の東京方面のライブの告知、特典うちわをもったみなさんと写真撮影する二人*1、で終了。


自己紹介の時、徳岡さんの誕生日をアピールする三浦さん(自分は年齢だけ言う)。
横浜の印象を、いきなり怪獣映画で表現してしまう三浦さん(神戸と雰囲気似てますよねというフォローはするけど)。
今日のステージドリンクはあまりこってり甘い系でなかった三浦さん(お茶? 微妙に赤い感じのジュース?)。
サマーパレードの途中で急にコーラスをさせようとする三浦さん(インスト委員達もとまどい気味?)。
ギターにちょっと粘りのあった三浦さん(今日の機材のせい?*2)。
今回は一種のストリート感があったせいか、あちこちを見回して生き生きとアピールする三浦さん。吹き抜けが何階まであるか数えて手を振る三浦さん(何人きてるか一人一人数えようとした訳じゃないですよ、そこまでバカじゃないですよと慌てて徳岡さんに言い訳も)。


以上、覚え書き(ってこれ以上何を書くというの?)


吹き抜けの上の階は、結構音が反響して聞きづらかったそうなので、1Fでみたのは正解だったと思います。カメラさんの真後ろで、三浦さんが時々見えるぐらいだったけど。
いや、盛況でした。
それにしても、北海道の翌日にann、その後横浜、明日はどこへ行くのだDEPAPEPEよ。
倒れないでね。


終わった後、in the RoomとFranc francをひやかしました。
ふらんふらん、隅のスペースがくつろぎの空間でした。
ガラス窓の外は海。落ち着く、明るい視界。こじんまりしたキャンディーベッド。ここに住みたいと本気で思った。いくら払ったら寝泊まりさせてくれるだろう、一週間ぐらいあそこで寝ていたい。

*1:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005072510.html

*2:公式掲示板によれば、演奏中ピックが割れたという目撃証言が!