世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

季節感のない生活を送っているので。


基本的に、昼おきて朝に寝る生活なので、季節のうつりかわりになかなか気づきません。
「あれ、キンモクセイってこの時期咲くんだったっけ?」
「あれ、もう日が暮れたの? 秋の日はつるべおとしってこのことか」
いや、目が悪くなる訳だね(つながってない!)
作業用のコタツに布団をかけてみます。さすがにコードつなぐのは早いけどな。その前に掃除もせねばならんですし。


Bistro SMAPで、DEPAPEPEの「風」が使われていたので、久しぶりにインディーズ盤をパソコンにおとして聴いてみたら、音楽的飢餓が多少癒やされた気が。この二人はやはり生ギターのみで勝負するがいいよ、と改めて思うものなり。メジャー盤、余計なものが入ってるぶん、おとなしくってなあ……。
ところで最新アルバム収録「哀愁バイオレット」って、鼻歌で歌うと「Innocent Tripper」になんとなく近くなるらしいんです。妹が「哀バレ」歌ってたら私が「エミリオ?」と無意識にきいてしまい、私もなんとなく歌っていたら妹に「エミリオ?」ときかれてしまい。
えー、ZUNTATAファンにもDEPAPEPEファンにもすまん話で*1…。


いや、PF2012で一番好きなBGMは迷わず「Innocent Tripper」なんですけどね。
キーボードorシンセがあったら、ガ・ガ・ガ・ガン!と弾きたい。
あれぜったい気持ちいいぞ。

*1:二人の名誉のためにいっておきますが、メロディーはまったく似てません。おそらくリズムの刻みになにかしらの共通点があると思われ。