世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

精力的ではない。


私の朝一番の会話は、
私「おはよう」
親「こんにちわ」
私「さようなら!」*1
です。


そんな風に割とムカムカした状態ででかけます。
知ってる人にあえば会釈ぐらいはしますが、職場につくまでは誰とも口をききたくない気分であることもしばしば。人の顔も見たくない時もしばしば。ギリギリに家を出て急いでいるので、誰かとなごやかに語らいつつ出勤、というような行動がとりづらいのです。
だけど某キャラミル研究所で「あいさつぐらいしろ」と言われると「ちゃんとこっちからしてるよ!」と思う。してるもん!


ただ、起き抜けは基本的に精力的ではないです。ええ。
昨日の晩は蓼野さんの漫画*2読んでから寝たのであんまり寝てないのもあるけど……というか昨日今日と、職場で割と呪われてた気が……いやまあ貧乏くじをひく日というのはあるものですが。

*1:ちなみに、家に帰ってからすぐの会話は、私「ただいま」親「え、なんか言った?」私「ただいま」親「なんか言った?」です。

*2:10月25日発売・竹書房『ウーマン劇場・愛のお仕事スペシャル』掲載『REST』。働く若い女たちを前向きに描いた、細部までタデノさんらしい作品です。