世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

新しい扉を開く


現在、新シリーズの原稿をやってるんですが(大幅に遅れ中)、書きながら「新しい扉を開く」と唱えています。
細部は書きながら詰めていくので、詰め方によっては思いもよらぬ方向に話が展開することもあるんですが、ゴールが見えていると、割といつも同じ扉を開いてしまいがちで。
では、そうじゃない扉を開くには、どうしたらいいのか?
そんなことを24時間考えています。


開かなきゃ。