世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

言葉の限界


昨日のTR記録ですが。
ああやってベタうちしてしまうと、ニュアンスとんじゃうなあ、と思った訳なんです。
たとえば三浦さんの「インストをポピュラーに!を合い言葉に頑張ってきました、今も頑張ってます」と一気に言いきった時の弱々しい表情や息づかいは、文章ではあらわせない。その言葉の裏に込められている複雑な感情や体調の好不調について書くのは、限度がある。それは本当に、音声つきの映像だから伝わってくるものであって。


まあその限界の中で(もしくは活かしつつ)頑張ればいいんだけどね。