世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

寝ても寝たりん。


いつもより余分に寝ているのですが、どうもかったるい。
ポーションのせいでしょうか。
それとも、沈丁花の花に似た匂いの、花粉症の点鼻薬のせいでしょうか。


とにかく早く寝たので、ちょっと早めに起きたら、親が「一緒に墓参りいかない?」
待ってくれ、仕事いく1時間半前にそれはなかろう。
そのつもりだったらもうちょっと早起きしたよ。


血縁にかぎらず、すべての義理を欠きまくっている人生です。