世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

日曜夜から発熱しています。


仕方がないので、頭を冷やして横になってました。
身体に熱がこもる季節ですが、冷房きかすと身体が冷えきってしまうので……水泳再開するかな(もう半年いってませんよ)。
とりあえず、冬服をクリーニングに出すのと、洗濯することしかできんかった。
あああああ。


しかし寝ててもだるいから、たまってる本を消化するかな、と古橋外伝デモンベインを、なんとか最後まで。
えー。
ひとつだけ言っていい?
パラレルワールドにそういうツッコミをいれるのは無粋だとしってはいますが。
ギャグだとはわかってますが。
十九世紀末の女性の下穿きは、今のアルがはいてるみたいなパンツじゃありませんよぉぉぉぉ……!*1


あと、新しいパソコンでDVDが見られるということにふと気づき、手持ちの「絢爛舞踏祭」の3巻を投げ込んでみます。キュベルネス初登場とその続きの回が入ってる巻。ジャケットのキュベが可愛いのでこれだけジャケ買い?したのですが。
あー。やっぱ面白いわー。
絢爛って女性陣がみんな強くて威勢良くて、見てて爽快感あるんだよね。
ちょっと中だるみあったけど、いいアニメだったと思います。
登場時はまだクールビューティ?だったキュベが、二回目にしてギャグキャラに崩れつつ、グラム・ストーカー化してくところが、またねー。演じてる藤原さんもなんとなく楽しそうでさ。


ってか寝てなさいよ……。

*1:223ページのエイダの台詞。「さっさとパンツをお穿きなさい!」