世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


「海外で新曲を録音」編。
すべて街角のせいか、雑音が多くて物凄く聞きとりづらい。なので以下の会話は不正確(&部分抜け)です。暗くて口元すらみえない時もあるし(ところで徳岡さんて、エクボでてる?)。
三浦さんは黒いポロシャツ姿、徳岡さんはズームSUPERステージと同じっぽいですね(後半、いつもの黒縁眼鏡かけてます)。


三浦「はい、今週もやってまいりました、インストde委員会。ヴィンセントさん、優さん、えー、僕らは今ここ、どこにいるでしょうか(耳に手をあてて、一瞬視聴者の回答を待つ)。えー、正解はですね、(通りを手で示して)タイムズスクエアと、ブロードウェイ……あの、アメリカに来ております」
徳岡「DEPAPEPE、ニューヨークに、きています。たてづつけに海外にこれて、幸せです。また、曲作りにこさしてもらえるということで」
三浦「がんばってみるものですね」
徳岡「いろいろとね、(聞き取れず)ということで、あの、ここブロードウェイは今、ミュージカル(看板をさして)“MANMA MIA!”。これは日本でも有名です」


徳岡「今から僕たちは、何をしにいくかというと、ここにあるライブハウス(「STARDUST」と赤いネオンのついた店を人差し指でさして)」
三浦「ストラトレスポール、有名な二つのエレキギターの(内)レスポール、そのモデルになったですね、レス・ポール氏のライブに行こうと思います」
当年とって91歳の、レスポールの生みの親のポスターを指し示し、ライブハウスに入る徳岡さん。
そしてライブ後、場面は夜に。
徳岡「みてきました。(レス・ポール氏が白地に黒でプリントされたTシャツを広げながら)あのね、こんなおじいちゃんですけどね。どうでした?」
三浦「あのー。伝説の人は、まさに伝説ですね」
徳岡「(そんなトシに)みえないですもんね」
三浦「たぶんね。来てよかったです」
徳岡「そんな弾けてる弾けてないっていうより……(←ここが一番聞き取れず)」
三浦「(ハードケースを見せながら)このギターはサインしてもらおうかと思ったんですけれども、(レス・ポール氏の)体調がね、すぐれないので、サインはしてなかった。叱られて帰ります」


そして夜の街角で突然、半裸のお姉さんにギターのチューニングを頼まれて、びっくりしてしゃがんでしまった(単に自分のギターを拾い上げた?)三浦さん。
いや、ギターを首からさげて、テンガロンハット、胸にニプレス、星条旗をミニスカにした、白ブーツの金髪美人にいきなり迫られたら、誰だってびっくりするさ。
「チューニングしてあげた」って呟いてたけど、てかハッキリうつってなかったけど、御礼にキスされてるんだよね?
いきなりコマされちゃってまあ……徳さん見てない時だったの? 大丈夫?


あと、RIJで三浦さんに握手してもらったファンの人から、番組にメールがきてました。
ライブの後、スタッフらしい人たちとPUFFYの会場で談笑していたところに頼んだら、丁寧&腰も低く「ありがとうございます」といわれて、感激したという内容。
目に浮かぶようだ。
三浦さんはそう言うでしょう。基本的な礼儀としてね。


ところで、「マザーコンピューターかなこさん」、先週までMacでしたよね?
いったい何があったの?
浪人が捨てちゃった?