世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昔の曲を聴いてみたり


原稿の合間、かつて手に入らなかった某N氏のレコード(公式サイトで、mp3で試聴できるコーナーを発見)に、耳を傾けてみたり。
集中力が切れたら仮眠でもとればいいんですが、どうも神経がささくれてて……中学〜高校の頃覚えた歌は、自然と口から出てくるものだなあ、と(夜中に歌うなよ)。おかげでちょっとだけ、気持ちよく眠れた気が。


近場で行けそうなDEPAPEPEイベント、片端から申し込んでおります。
もう行けるだけいっとこう、みたいな。
そんなに三浦さんに会いたいか、みたいな。


いや、sakusaku初登場の頃の若い二人の様子(二年半前)が、YouTubeにアップされているらしいので、アドレス教えていただいて、見てみたんですが。


なんか、あんまり、力関係が変わってないような……?


昔の徳岡さんは、兄貴分としてもっと優しかった気がしてたんですが(「三浦」じゃなくて「三浦さん」て呼んでたりしてましたよね?)、すでに顔のことでからかってる。そして三浦さんも、もうちょっと控えめな態度だった気がしてたんですが、すでに徳岡さんの肩をたたいたり、「カッコイイこといってる」と冷やかしたりしてる。
この頃すでに、できあがってたのね……20歳×26歳とは思えませんよ、ホント。