世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

皆さんはもう、雑誌、ご覧になりました?


Go!Go!GUITAR」と「B-PASS」見ました。
どっちも新曲への期待を、煽ること、煽ること。


Go!Go!GUITAR」はギター雑誌らしく、“DEPAPEPE風の曲をつくるなら、Em7とDM7でセッションするといいですよ(←それだけで曲がつくれちゃうのは、蓄積と経験ある君たちだけだよ!)”とか、“「光ノサキヘ」は実は後拍なので、お客さんが拍手するとずれてくると思います(←実はお客さんに、やたら拍手されたくないのね?)”とか、“「Night&Day」はギター二本以外の音は入れていません(←バンザイ!!)”などなど、素敵な情報が満載。
徳岡さんのマンドリンも、聴きたいって思わせますし、これはいい記事です。


「B-PASS」は大判の美麗なアー写と、「Night&Day」作曲秘話が!
sakusakuの収録がある当日の朝、広島のカラオケ・ボックス*1にこもって、そこで二人でギターを弾きながらつくったとか。
なにその萌えシチュエーション!
徳岡さんが“スタジオ借りるよりぜんぜん安いし、息抜きに歌えるし、ジュースは飲み放題。あんなええとこない”とか、ものすごい発言してますよ。
いかん、ホントいろいろ想像した。
いいよなー、それで出来ちゃうんだしさ。
そういう青春が欲しかったよ!
三浦さんが、ツアーでの伯爵コスプレが一部で嫌われていた(笑)ことなども語ってますが、煽り文句にもなってるこの一文が、一番笑えるんじゃないかと。

モニターの調子が悪い時とか、徳岡さんしか見てないこともあるし

三浦さんや。
あなたはいつも、徳岡さんしか見てませんよ?
このアー写もそうだし(笑)


いかん、ほんと想像したらボルテージあがってきた。
まだ蓮沼の時の日焼け(油断してて手首に時計の跡が)が消えてないのに、ってかまだ一週間しかたってないのに、もうナマ三浦さん禁断症状が。
FC会報もまだ届いてないし、とりあえず新曲を楽しみに10月を乗り切ろうと思います。

*1:前日に広島でライブやってて、どこかに泊まって朝9時にカラオケに乗り込んだとか。なんて突貫作業。本当に忙しいんだなあ!