世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

健康第一。


“こんなに心配ごとが多くては、夢幻にでかけることができない”と呟いたのは、萩尾望都版「恐るべき子どもたち」のヒロインだった気がしますが。
身体の調子が悪いと、心も蝕まれますし。
心の調子が悪ければ、やっぱり身体に出るしね。


私が職場でやっていることというのは、渡されたバトンを正しい人につなぐことなんですが、最近そのバトンが、なかなかちゃんと回ってこない。
で、イライラがつのる。
家に戻っても自分も家族も具合が悪かったりして。
で、神経が休まらない。
こういう時に旧作見直したりすると、もう絶望モードに入ってしまい。
ヤケになるぐらいなら寝た方がいいんですが、こういう時ってやっぱりよく、眠れないものだったり。


健康第一よねえ……倒れたら結局、誰かに迷惑かかるんだもんな……だけどホント、どこかで一度、生活にリセットかけたいです。そろそろ頑張りきれない。