世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

第39回 工芸祭 素敵on live by DEPAPEPE、行ってきました。


今回、同行の某さまに早めに学内チケットを押さえていただいたので、結構いい席で堪能することができました。
ありがとうございます。
初デパペペを楽しんでいただけたようで、なによりです。


三浦さんは赤地に白い細い横縞のポロシャツ+黒のパンツ+赤いスニーカー(?)。指輪あり、限定ネックレスあり、腕輪は二本。徳岡さんは緑のTシャツ(Eleと白抜き)+茶色のパンツ+いつものペンダント。毛糸の黒帽子。髪のすそは噂通り、脱色してましたね。
二人ともギターは蓋付きで、いつものより薄い奴。徳岡さんはチューナーつき。
いきなり後ろにバンドセットがあるので、後半バンド構成なんだな、って丸わかりでした。
初めての人たちには、ギター二本で勝負してきたってわかってもらえたのでしょうか?
名前とか、インストである意味とか、もうちょっとアピールしてもよかったかもね。
せっかく「癒しじゃないです」って宣言してたんだし。


セットリスト、ちょっと曖昧です。
後で微修正するかもしれませんが。
イントロはいつものJ&B。手かざしは長めで。


1)キミドリ
2)MTMM
3)JAC(K) IN THE BOX
4)きっとまたいつか

*ここらへんのMCでクラプトン? 王様?

5)哀愁バイオレット(ここで五十嵐さん乱入)

*ここらへんのMCで、ギターで綾戸智絵の歌まね、CMソングで煽ったり?

6)Night & Day(ここでドラムの豊夢さんと中村太知さん乱入)
7)DUNK
8)T.M.G.(ここでお客さんをスタンディングに。コール&レスポンスは「工芸」「サタディ」と「わんつーさんし、ン、工芸!」)
9)START


encore

1)FLOW
2)SUMMER PARADE


あいかわらず三浦さんのMCはカミっぱなし。
最初っからオレンジジュース(Qoo)ごくごく(一気コールかかる前にいってました。あれじゃお客さんに「大丈夫?」っていわせるヒマもない!)。
いちおうニューシングルと年末のワンマンの告知もして。
でもソロの演奏は、相変わらず楽しそうでした(ってかなんでT.M.G.の時は太知さんの方を向いちゃうの?)
徳岡さんは、いまいち音が出てない時があったかな。ツッコミもにぶめ。というか「哀バレ」の時、徳岡さんの方がちょっと走ってて、手に汗握っちゃいましたよ。三浦さんがきっちりついてってたからいいけども。
あと、バンドの音量も割といい感じで。Night & Dayの時にちょっとハウって「せっかくギター二本の曲なのに!」と思わないでもありませんでしたが、今回はまあバンド構成でも許せるというか、こなれてきたというか。
そんな感じ。
最後は徳岡さんを真ん中に、五人でバンザイしておしまい。


体育館内のスモークは不要だった気がします。
三浦さんは帰ってから、本当に新曲をこしらえたのかしら……。


思い出したら、詳細は更新記録等にて。
HEIWAライブのオンエアは、家族にテープにとってもらったんですが、まだ聴けてません。
これもまた後でね。