世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

年齢層の広い職場なので


親の世代と同じぐらいの人も結構働いていて、話をすることもよくあるんですが、時々ふっと涙ぐみそうになったりする。「ああ、こういう親だったらな」と思う訳です。


おまえ、いくつだ。


私は基本的にキャラ萌え派でして、例えば絢爛舞踏祭ならキュベ目当てとか、某吸血鬼アニメだったらソロモン目当てとか、某ホムンクルスアニメだったらパピヨンとか、おめあてのキャラがいたら、基本的にそこしか見てません(「絢爛舞踏祭」はキュベルネスを引き算してもベス&エノラが残るけど、後二つは引き算したら、マイナスやらゼロやらになってしまうんです、つまり)。
声優さん目当てで見ることも多いです。「この人なにやってた人?」という興味で、ちょっとたどっていくことも。
で、気づいた。
小山力也って、霞のジョーか!
あのひょろっとした若者が、今や渋いヒゲのおっさんか!
倉田てつをより老けてない?


あらためて、自分、いくつですか?
学生時代から、まったく成長してないね?
まあ、三つ子の魂百までもっていうしな。


拍手ありがとうございます。
こんな奴が書いておりますが、楽しんでいただければ幸いです。