世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


三浦さん、ついにショートカットバージョンに。黒いTシャツ(前半と後半で柄が違っているような?)の上にファーつきフードの黒いジャンパー。
徳岡さんはグレーのTシャツの上に、黒いスタンドカラー?のジャケット。つばつき黒帽子、黒ぶち眼鏡、ペンダント。
駅のホームに立っています。外なので、例によって音が悪い感じ。


三浦「デパペペのインストde委員会。はい、今週もはじまりましたインストde委員会。えー、今回はですね、僕たちがどこに向かってるかといいますと、こちらです」
三浦さんが手をあげて、新神戸の駅のプレートがアップに。
徳岡「地元です」
三浦「地元ですね。こう、優ちゃんヴィンちゃんにとっちゃ、もう神戸イコールDEPAPEPEでしょうがね」
徳岡「そんなこともない」
三浦「えー、そうでもない。今日はね、なんでここにいるかといいますと、実はですね、僕の母校、鷹匠中学校、そこのね、中学校が、卒業生を送る会っていうイベントを毎年してるんですよ。そのね、高校いってらっしゃいっていうイベントなんですけれども、そのイベントにシークレットゲストとして、演奏しに行くんですよ。で、気合い入れて行こうかな、というところです。では、そちらの映像をご覧下さい。どうぞ!」


中学校で、曲の一部や、学校のチャイムを弾き、チューニングする二人。
中では二人とも上着は脱いでいて、高台らしく、窓の外に神戸の町なみが遠く見えます。
教室でどんな風に聞こえるか、と黒板クリーナーの映像が映ってお終い。


あのー。
イベント詳細、来週ちゃんとやるのよね?


ところで、今回のビデオで撮ってはないんですが、投稿コーナーに送られてきてた10年後の二人のイラスト。
爆笑。
何あの893みたいな二人。


あと、公式サイトがなんかいろいろ凄いことになってるっぽいけど……眠さ限界なので今日はもう寝ます。ごめんなさい。ではでは。