世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「美しき世界」はこのような歌詞と思われますが

ひらひらと甘美な世界へ いまとびたとう羽を広げ
黒い空くりぬいた銀の月 サイコーのスポットライト浴びて
音もなく忍び寄る あの悪夢は仮面で隠して
どこまでも高くはばたける この美しい羽があれば
きらきらとまばゆい世界を すべてこの手に

二番の歌詞がすごいらしいので、春に出る番外編CD二枚目、ぱぴよん&まっぴー編は買うつもりでおりますけれども。


夜空に浮かびつつ月を見つめて切なくうめく姿や、人肉クレープをもって忠告しにきた釘宮さんを「よそへいけ」と虚無的につきはなす姿が、あらためて麗しく思われることです。可愛いよ可愛いよ。


「でも真殿くんは羽なんかなくたって飛べるじゃん?」と思うのは、私が今年で11年目を迎える(年季だけは入っている)サイキッカーだからですが。


というか、本家サイトは真殿くんのためにあり、この日記はほぼDEPAPEPE記録のためにある(最近さぼりぎみですみません。眠さMAXで、徳Pあたりからちゃんとチェックできなくなってて)ようなものなので、武装錬金も最終回までおつきあいする予定です。


あ、拍手ありがとうございました。