世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

俺もおちぶれたもんだと思ったさ。


パソコンの不調などもあって、4月中に第一弾を提出する予定だった某所の添削課題が、まだできてないんですね。
まあ最終提出日までに間に合えばいいよね、と出来る範囲で進めてたんですが、どうもわからない箇所があって、終われない。そこが一番知りたい部分でもあるので、メモしていた質問をまとめて、講師の人にあててなんとかメールで送信した翌日。


「お忙しいとは思いますが、テキスト等の確認をして頂けたでしょうか?」


ぎゃー。催促ハガキがー!(しかも手書きっぽいやつ)
こんなん、生まれて初めて来ました。
しかもまだ開封すらしてないと思われてますよ。恥ずかしいったらありゃしない。
しかし幸い、メールを送ってあるわけですから、さぼっていたのでないのはわかっていただけたでしょう。疑問点さえ解決すれば、すぐ課題出せる段階まで仕上げてあるし、とにかくこれはこれでよし、と思ってたら、夜に返事が。
これで送れる、とさっそくメールを開いてみたら。


「回答を郵送で送りますので、少々お待ちください」


一週間待ってくれって。
なんでやねん。
そんな、手紙でもう一回説明されただけでわかるものなのか?
じゃなかったら困るから、メール出したのになあ。


まあ、その間に第二弾の提出物つくっておればいいわけですが。
いろんな意味で「あらら?」と思ったさ。