世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

日曜は祖父の命日だったのですが


仕事で私だけお墓参りにいけませんでした。
「私が休みの日に……」といったら却下されました。


実は18日の朝あたり、寝ぼけ眼で新聞をとりにいったら、玄関先にわらでできた馬が、ちょこんと。
送り火の跡でした。
もう迎え火も送り火も、そんな時間に家におらんから、呼ばれないのです。
私も頭の中から、行事として抜け落ちていた。


祖父不孝ですみません……。


月曜も出勤なんですが。
ようやく買ってきたPATiPATiも、やっと届いたコミケカタログも読めてません。
どこまで続くぬかるみぞ。


と、拍手ありがとうございました。