世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

おのずとあらわれるもの


前に某さまが「二次創作は自分の恋愛経験が出る」旨を日記に書いてらしたのを読んだ時、「いや、なくてもあったように書けますし、実際にあったことは、むしろドリームと思われてますよ」と思ったものですが。
実際、拙作についてコメントをいただいたりなどすると、当時の心境が蘇りますね。


なにもない場所で、静かに眠っていたい日もあった……。