世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ヴァージニア・ウルフも真っ青


十代のお嬢さんに「可愛い」を連発される私です。
「後生畏るべし」とはよくいったもので、私なんか可愛い部類であることは間違いないですけどね。
「可愛い」って、汎用性のある誉め言葉ですし。
エジプトいった時、売店お姉さんたちは、なんでも「可愛い」だったしなあ。
ヴァージニアは子どもっぽいところがあって、年下の女性にたいそう甘えていたということですが、その気持ち、わからんでもない。
もう女の子の十代後半なんて大人だし、勢いあるから、ひきずられちゃいますよね?


真っ青といえば、もうひとつ。


逗子にいった翌日から、ずっと足が重いんです。
下が砂地だったんで、そうなることは予想してたので、帰宅してからよくほぐして、消炎鎮痛剤を塗って寝て、翌日にはなおってたはずなのに。
まあ、ここんとこ運動不足だし、デスクワークの時間が長いし、貧血らしいし、足ぐらい痛くなるよな、と、あまり気にもとめてませんでした。
が。


今朝、風呂に入ってびっくり。
なにこの、ふくらはぎの大きな青あざ。
昼間、ぶつけたアレ?
痛くて当たり前だコレ。


そんなことも気付かないほど意識が散漫とは……。


ところで。
日付が変わるまで家に帰れなかったんでテレビもなんもみてないんですが。
選挙、どうなったの?