世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

衛星放送で、押井守特集やってるじゃないですか。


帰ってきてご飯食べてたら、ついパトレイバーの第一話をぼーっとみちゃいましたよ。
五・六話の遊馬の立ち食いそばのシーンまで見てたいような気がしましたが(「紅い眼鏡」でもあったお約束シーン。スカルマンで、弐神さん、じゃないよ、某立木さんが立ち食いそばをすするシーンでニヤニヤしてしまったのはそういうわけです)、いつまでも台所でねばるわけにもいかず。


当時のスタッフ写真がうつって「ブチ、わっけーなあー」と思わず呟いてしまう私。
十九年前ですからね。
そしてほんとの言問通りは歩道橋あるから、レイバーで疾走できないぜーと改めて思う私。
というか押井守よ、出渕裕にガラクタロボットみたいのデザインさせようとしても無理でっせ。
あの人は「それ、人が着るものなんだけど、わかってる?」デザインの人ですから。
(某雨宮慶太が、某メタルダーで、モンスター軍団長のマスクの上にプラスチックのカバーかけて、そこに水いれようとしたことよりマシですが←スーツアクターさん絶対死ぬソレ)


第一話は何十回と見ているので、ある程度、音で覚えてるんですよ。
後藤さんの「あげない」はもちろんですが。


ってか、色がえらく褪せてないか?
DVDとかになってないんだっけ?


ハッ。
拍手ありがとうございました。