世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

三日目、会場で申込書書いてる人、結構みたような。


ほんとにぼーっとしているので、多少不安はありますが、あとは振り込みをして、それを貼ってだせばいいだけのはず……はずだ……抽選漏れたら、そん時はそん時だ。


からっぽ、というか、燃え尽き感の方が強いかもしれません。
せめて職場ではしっかりしよう、なんて思っても……まあ、いろいろです。


拍手ありがとうございました。
一時間半しか寝ないで会場に行くと、神林長平を一ページ読んでは取り落としそうになります。目の下はクマが三段になってました。家に帰って比較的早く寝たので、翌朝はだいぶ腫れもひいてましたが。


ではでは。