世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

夜中の地震。


私は何に押しつぶされて死ぬんだろうか、と思うわけです。
てか、こう毎晩だと、この揺れは本当に地震なのかと疑ったりしないでも。
でもそろそろというか、順番的に、ここらへんですよね。


水の妖精さん、もとい、るかぽんのパソコン漫画が連載されている某雑誌を探して本屋とコンビニを五軒ハシゴした私の明日はどっちだ(というか新しいコンビニを開拓できたから、次から真っ先にあの店へいこう)。