世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日、今日と


拍手ありがとうございます。
まだ完全に復調していなくて、いろいろのびのびになっています。
休み中、借りてきた「地球最後の男 オメガマン」(1971)をみたりしてました。
チャールトン・ヘストン主演のせいなのか、時期的に近いせいなのか、「猿の惑星」にしか見えない……ニューヨークもまだ空が広いですし(避妊用ピルはあっても、摩天楼の数は少ない?雰囲気)。なんと冒頭でWOODSTOCKの映像が流れるし。それに、ほんとの地球最後の男は(以下ネタバレのため削除)
ウィル・スミスだったら絶対でてこないような台詞もあって、やはり時代だなあと思いました。