世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

日常でやりそびれたこととか見てる


乳液が切れたから、いつものとこに買いにいかなきゃ、と思って寝ると。
近所のドラッグストアにいって「そういえばここでも売ってるって、公式サイトに書いてあったな」と探す夢を見る、という。
現実との距離がなさすぎだよ(まあまずドラッグストアに探しに行かないんだけどね)


まあ、夢をうっすらとでも覚えてられるほど、寝不足は解消されつつあるということで、それはそれでいっか(何が)