世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

Tさん(男女ともに人気のある某先生)の隣に座っていたけど


小説のみのブースにはそんなに大量の列ができるものではないのね、ということを再確認したことです。
売れる冊数って、三桁で大勝利なんだよなと。


同人活動もいつまでやってられるかわからないのですが。
毎回「もうこの本が最後!」というつもりで気合いいれなきゃな、と思う。


思うだけですが。


普通の作家さんと並べて扱われているとたまにびっくりします。
もしかして虚像が一人歩きしてる?とか。



拍手ありがとうございました。