世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いったん入り込んでしまえば進むのですが


原稿モードにぱっと切りかわらない時は、自転車に乗るとか歩くことが有効ですが、雨の日はこれは少しつらいですね。
音楽とかなんらかの儀式を使って入るか(もうその手は近頃きびしいのだが)。
風呂とかトイレとかでアイデアが浮かぶことというのはよくあるのですが、風呂は出たあと眠くなるからねえ……ならなくても困るけどねえ。


ところで先ほど、ネットにあがっていた「図書館戦争」最新話を見ました。
前回ブラッドベリでごまかしたと思ったら、手塚と芝崎の話にいっちゃったか、くそう。
小牧のロマンスは完全に回避されちゃったのね。
やってくれたら石田彰が犯罪っぽさを助長して、深夜枠にふさわしいアニメになったろうに(いや、そういう興味でなく、どうリリカルにやるか見たかった)
手塚の兄とかどうでもいいのでガッカリです(ってかあんな面構えなんだったら、吉野某でなくもっと悪そうな声の人にすりゃいいのに)
このぶんだと5月中に2巻が終わりそうなので、最後までやっちゃうんだろうね。
堂上教官があとほんの少しだけでいいから、カッコよかったらねえ(まだいってるよ)


拍手ありがとうございました!
パソコンがちょっと不調なので、落ち気味になるかもしれません。
バックアップ、こまめにとっとこう(汗)