世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

図書館戦争、やっと第一巻読み終えたんですが。


内容的にはラブコメで、若者向けに書かれているのは間違いないと思われるのですが。
これってむしろ「大人の事情」小説だよな。
子どもサイドの視点で書かれてはいない。
それが今風ライトノベル、ということなのでしょうか。
稲嶺指令の義足の話とかむしろアニメ向きの画面はそのまま映像化されてるわけですが、あれじゃきっちりさんが冨永みーな(というのは独り言)。


アニメでは、さらに子ども度をさげているわけですが、それはそれで正解なのかもしれませんな(でも小牧のロマンスみたかっ←まだいうか)。


拍手ありがとうございました。
おやすみなさいませ(力尽きた)


あ、ええと、近況更新は期待しないでください。